注意⚠️今回のブログは前回のLLスネークアイの記事を読んでいる前提の記事です。まだ見てない人は先に前回のを見てくださいhttps://blog.hatena.ne.jp/Ratata/ratata.hatenablog.com/edit?entry=6801883189085586820
どーもこんにちは、Ratataです。今回は前回紹介したLLスネークアイに採用されてる珍しいカードや採用候補のカードを紹介したいと思います。
紅蓮地帯を飛ぶ鷹
ぶっちゃけ鳥獣族でチューナーのレベル1だったらなんでもよかったんですけど、ほとんど効果に差はないので、だったら炎属性のこいつを採用しました。
ワンチャン!?
(こいつは効果重要なのでちゃんと書きます。)
①：自分フィールドにレベル１モンスターが存在する場合に発動できる。デッキからレベル１モンスター１体を手札に加える。この効果の発動後、このターン中に自分がこの効果で手札に加えたモンスターまたはその同名カードの召喚に成功しなかった場合、このターンのエンドフェイズに自分は２０００ダメージを受ける。
このデッキは普通の罪宝スネークアイよりもレベル1が多いし、先行でも後攻でも貫通札として使えるので採用、とは言えディアベル初動の時の相手の誘発の切り方によっては結局貫通札にならなかったりなど、かなり癖があり好みが分かれる所2枚採用の理由は、先ほどのように貫通札になれなかったりするので3は過剰、とはいえサーチが効くわけでも、ターン1があるわけでもないので結果2枚になった
採用候補カード
禁じられた一滴
このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。①：自分の手札・フィールドから、このカード以外のカードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。その数だけ相手フィールドの効果モンスターを選ぶ。そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が半分になり、効果は無効化される。このカードの発動に対して、相手はこのカードを発動するために墓地へ送ったカードと元々の種類（モンスター・魔法・罠）が同じカードの効果を発動できない。
後攻札みたいな顔してるが先行でも別に強いし、効果だけ見たら無限包容の上位互換みたいなことをしている。特にこのデッキは一枚初動でワンキルできるので、その点でも相性がいい
